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コラム

子どもの「やりたい!」がここにある。 可能性が広がる多様な習い事に出会える街・アイランドシティ

DAYS応援サポーター フネコ

街のあちこちに、学びの場があるアイランドシティ。その魅力は、特定の場所に限らず、街全体に点在している点にあります。住宅街にバイオリン教室があったり、ワンフロアに習い事教室が複数入る施設があったり、公民館や体育館といった公共施設でサークルに通えたり。学びの選択肢が豊かな街というのは、子どもの可能性を広げるだけでなく、送迎のしやすさや地域とのつながりなど、家族の暮らしにも豊かさをもたらす街といえるでしょう。そこで今回は、アイランドシティの多様な習い事やサークル事情をご紹介します。

 

コンパクトな移動で複数の教室に通える便利さ

子どもにとって、習い事は「家から近い場所に通える」という環境が、長く続けられる大切な条件のひとつ。アイランドシティの魅力のひとつが、コンパクトな移動で通えるということです。さらに、異なるジャンルの教室が同じ建物に入っている施設もあり、たとえばスポーツ教室の後にそのまま学習塾へ、アート教室のあとに語学教室へ、のような移動の手間を最小限に抑えながら複数の習い事を組み合わせることもできます。兄弟・姉妹で別々の習い事をさせたいというご家庭にとっても、「まとめて送迎できる」環境はとても助かるはず。自宅から無理のない距離で通える教室が見つかりやすく、習い事を生活リズムに組み込みやすい環境があるのがアイランドシティの大きな強みです。

複合商業施設「アイランドアイ」2階には、学習塾や語学教室、ジュニアゴルフ教室など複数の教室が入居しています。

 

子どもの「好き」を後押しする多様なジャンル

スポーツ、音楽、語学、アート、プログラミング。さまざまな習い事が身近にそろう環境は、子どもの成長を力強く後押しします。子どもの興味が移り変わっても、アイランドシティならいつでも新しい「やりたい!」に応えられそうです。

 

照葉6丁目にある「テリハナ」の2階には、習い事・各教室に特化したフロアがあります。2階受付の横には、各教室が発行しているチラシが設置されていました。現在数十種類の教室が日替わりで開講しているそうです。

そのテリハナで、今回は土・日に開講している「ヒューマンアカデミーロボット教室照葉北教室」におじゃましてみました。お話を伺ったのは、教室長の加藤勝宏さんです。

「以前は隣街の香椎で教室をしていましたが、照葉から通う生徒さんが増えてきたこともあって、4年前にこちらへ移転してきました。大事にしているのは、成功体験です。うまくいかなかったらもう一回やればいいと、自分で考えて組み立てていくうちに、『がんばれば自分でもできる』という自信につながります。これは学校の勉強はもちろんですが、大人になっても役立つ感性を育む体験にもなっています」と加藤さん。

現在、ロボット教室の生徒数は、4歳から小学生の約30名。体験会を開くと少人数制ではあるものの、毎回満席になるという人気の教室です。

全コースを受講すると84体のロボットがつくれるようになる授業が組まれています。(画像提供:ヒューマンアカデミー)

2020年以降、学校教育でも重視される「探究型の学び」を実践的に体感できるのがロボット・プログラミング教室です。自分の手で動かし、失敗から学ぶプロセスが、子どもの知的好奇心と論理的思考を高めます。デジタル時代の必須スキルとして、習い事の定番となりつつあるようですね。

 

見学した授業でも、のびのびとした雰囲気のなかで楽しそうにロボットを動かす生徒さんの様子が印象的でした。(画像提供:ヒューマンアカデミー)

 

公民館・地域施設で出会う住民主体の学びの場

アイランドシティでは、地域の公民館や市民体育館のような公共施設でも子ども向けの教室やサークルが開かれています。

福岡市総合体育館では、市民向けの教室やサークル、子ども向けの運動能力を伸ばすプログラムなども行われています。

>>詳しくはこちらの記事へ「フィットネスからチーム練習まで、手軽に健康づくりができる住民のための体育館。「福岡市総合体育館」訪問インタビュー」

 

公民館では、保護者が主体となって講師や専門家を招いて開く「サークル活動」が活発です。地域の子どもや保護者が自然と集まる場でもあるため、新しくアイランドシティに引っ越してきたご家族にとっても、地域コミュニティに溶け込む絶好のきっかけになるでしょう。活動を通じて、街に馴染み、生活の輪が広がっていく。そんなアットホームな雰囲気が公民館活動へ参加する魅力でもあります。

アイランドシティ内には、現在、各小学校区に公民館が1箇所ずつ、計3箇所あります。詳しくは最寄りの公民館へお尋ねください。

取材中に立ち寄った照葉公民館でも、サークル活動やイベントの告知チラシコーナーがありました。受付の方へ伺うと、「気になるサークル活動を見つけに、ぜひ気軽にお立ち寄りください」とご案内してくださいました。

 

送迎中の保護者の声

取材中にお見かけした保護者の方へ、ご家庭の習い事事情を伺ってみました。
その声を一部ご紹介します。

「保育園の送迎をすると、習い事のバッグを持った子どもをたくさん目にします。ちょうどなにか習い事を始めてもいいかなと思っていた時に、道行く子どもたちがたくさんヒントをくれました。体験にも何箇所か行きました。徒歩圏内に通える場所がたくさんあるので、送迎も楽ですし、子どもにとっても気軽さがあって通いやすいようです。今は学習塾とスイミングスクールに通っています。」(4歳のお子さまの保護者)

「お兄ちゃんは小学校のグラウンドでサッカー教室に、下の子は総合体育館のスポーツ教室に通っています。それぞれ時間が違いますが、家からはどちらも近いので安心です。」(6歳と9歳のお子さまの保護者)

先ずは気軽な一歩から

アイランドシティは15歳未満の人口が30%を超える若いエネルギーが溢れる街です。
総務省統計局が発表する人口推計の全国平均数である11.1%(2025年)からみても、圧倒的に子どもの割合が多い街といえます。(※)こうした数字からも、今後も子ども向けの習い事教室が増えていくことが予想されますね。

 

さまざまな学びの場が身近にあり、子どもの可能性を広げてくれる街・アイランドシティ。気になるジャンルの体験会へ参加したり、体育館や公民館へ出向いてみたり。先ずは気軽に、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

※参照サイト:https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1451.html#aI-1

 

 

フネコ

【編集後記】
「育った環境」が人生を左右することって大いにありますよね。今回調査をしてみてあらためて気づいたことは、習い事は、その「育つ環境」の一部を担っているということです。学びの場があちこちにあるということは、その選択肢の数だけ出会いが待っている、ということでもあると思うのです。アイランドシティは、語学教室やアート系の教室、体育館や学校の校庭で開かれるスポーツ系の教室がとても充実しています。新しい世界へ飛び込むための扉がたくさんあって、ここで育つ子どもたちが羨ましいな、と感じる取材でした。